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様々な詐欺の手口

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様々な詐欺の手口

詐欺の手口と事例

他人が聞いたら「えっ?そんな話しに誰もだまされないでしょう?」というようなことでも、その時の心理状態や置かれた境遇、情報・知識不足なた めにダマされてしまう人が実際にいるのです。

生活や将来に影響を及ぼすような高額な出資はしない。見ず知らずの他人が勧めるうまい儲け話はまず疑う。という姿勢を常に持ち、ナゼ一生懸命に勧めてくるのか?ということをよく考えてみて下さい。

ナゼあなたをしつこく誘ってくるのか?ということをよく考えてみて下さい。

例えば、株で儲かったという人たちは、正規の株取引や投資でうまくいった人たりであり、キチンとした基礎知識を持って取り組んだ結果、時の運もあったでしょうが得るべくして得ることができた結果なのです。

詐欺商品と正規商品を見分ける方法(有料編)

 

  1. 税理士に相談する(ここが重要)

  2. 弁護士に相談する

  3. 調査会社に1・2の相談結果に裏付け(商品または手法を調査してもらう)調査をしてもらう

  4. 調査会社の結果(詐欺性または不透明性の有無を判断する調査報告書)を2の弁護士へ再度相談する

従兄弟と知人の知人いきなり知り合いから、それもしばらく合っていなかった、決して儲かっているようには見えない知り合いから、信憑性に欠ける訳のわからない旨い話しに偶然当って儲かったわけではありません。

儲け話を持ち掛けられて迷ったら、信頼のおける家族や友人、第三者機関(消費者センターなど)に相談してみてください。

また、詐欺被害にあったかもしれないと少しでも思ったら、「恥ずかしい...」・「格好悪い...」といった何の得にもならないプライドは捨てて、信頼のおける家族や友人、第三者機関 または警察に相談をして下さい。

何よりもまず、「楽して簡単に儲けられるうまい話は存在しない!」ということをしっかりと肝に銘じておきましょう。

以下に、代表的な詐欺の手口を記載しています。 これが詐欺の全てではありませんが、詐欺の手口や特徴を知っておくことで、あなた自身や身近な人の身を守ることにお役立て下さい。

 

詐欺の種類と手口2012~現在【目次】

 

振り込め詐欺(オレオレ詐欺・お母さん助けて詐欺)

振り込め詐欺(オレオレ詐欺・お母さん助けて詐欺)
子供や孫を装って親や祖父母に電話を掛けてきて、

「トラブルに巻き込まれた。」・「会社のお金を使い込んでしまった。」・「交際している女性を妊娠させてしまった。」・「交通事故で相手を大けが(死亡)させてしまった。」

と言って、慰謝料や示談 金を大至急貸してほしいと頼み込み、指定する口座に現金を振り込ませる。

最近では、金融機関などがATM周辺にて詐欺被害に合わないように注意を呼びかけ、水際で詐欺に合うのを食い止めているため、銀行振込をさせずにゆうパックで郵送させたり、親しい友人が直接家まで取りに行くと言って現金を回収する手口もある。(オレオレ詐欺・お母さん助けて詐欺)

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劇場型振り込め詐欺

劇場型振り込め詐欺
振り込め詐欺をストーリー仕立てで行う大掛かりで大胆な詐欺の手口。

振り込め詐欺を実行するときに、複数人の実行犯が警察官役やサギ役に分かれて被害者に「警察です、犯人逮捕にご協力下さい!」などと電話を掛けて家に上がり込み、被害者に振り込め詐欺犯人逮捕の協力を依頼して、振り込め詐欺にだまされた振りをして本物の現金を犯人に渡したところで、警察官に扮した詐欺の実行役が犯人を追いかける振りをしてそのまま居なくなったり、目の前で一度犯人役の実行犯を逮捕して「ご協力有り難うございました!後ほど警察からご連絡します!」と言ってそのばを立ち去り、二度と連絡が来ることはない。

他にも、電話での会話の中で、複数人の犯人が子供役、孫役、本人役、トラブルの相手方役、警察官役などに扮して、ドラマ仕立てのストーリー展開で次々と電話を代わって話をして被害者を信じこませて現金を用意させる場合もある。

※不審に思ってその場で子供や孫に電話を掛けても、同時刻に詐欺側も子供や孫に電話を掛けるなどして話し中でつながらなくしているため、確認 が取れないので信用してしまう。

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裁判員辞退詐欺

裁判員辞退詐欺
「裁判員に選任されたので確認のために住所・氏名・家族構成・職業などを教えて欲しい。」

と連絡があり、後日、「裁判員名簿に名前が載ったが、勝手に辞退すると罰金50万円が掛かる。正式に辞退するなら10万円を振り込んで下さい。」と電話が掛 かってくる。

※「裁判員候補者名簿のお知らせ」は最高裁判所の名前の入った封筒で郵送されてくる。裁判員に選ばれても、個人情報を電話で尋ねられることは絶対にない。

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義援金詐欺

義援金詐欺について
ボランティア団体やマスコミなどを装って電話や自宅に訪問して、「東日本大震災などの被災者を支援する。」と言って募金を求めたり使っていない貴金属の提供を求める詐欺の手口。

主催団体自体の存在自体が怪しかったり、実際に義援金として寄付がされているか全くわからない。募金する際には主催団体がハッキリしているところに募金をした方が安心。

また、オレオレ詐欺と組み合わせた形もあり、親類を装って「被災地域の親戚の被害が大きくて、他の親戚みんなで助けてあげようとお金を出し合ってるから、できる限り協力して欲しい。」とお金を振り込ませる手口も確認されている。

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募金詐欺

募金詐欺について
実際には存在しないまたは全くボランティアやチャリティー活動をしたことのない主催団体を名乗り、海外の子供達を救う、難病や臓器移植の必要な子供の渡航費・滞在費・手術費などの名目で街頭や戸別訪問、ホームページなどで募金を募る。

街頭などでは、実際に子供を使うなどして本物っぽく装う場合もあり、人の良心につけ込む詐欺の手口。

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投資詐欺

投資詐欺について
価値の無いまたは架空の未公開株を高額で売却したり、実際に存在する会社の未公開株を評価額の何倍もの価格で販売する詐欺の手口。

株を購入するためのお金を振り込んだ直後から相手側(加害者側)と連絡が取れなくなったり、一定の期間連絡が取れてはいるが、ある日突然連絡が取れなくなる。

また、手の込んだ手口も多く、被害者となった人に株の購入を進める会社役と、その株を持っていたら高額な価格で買い取らせて欲しいという会社 役などが存在し、両方の会社と何度もやり取りをしているうちに欲が出て冷静さを失い被害者が株を購入した後で、株を買い取りたいという会社 役と連絡が取れなくなったり、もうすでにその株の買い取りは締め切ったと言われてしまう。

慌てて、株を購入した会社にキャンセルの連絡を入れようとしても、取り引きは成立していてキャンセルはできない、株を買い取りたいという会社 のことはこちらの会社とは関係無いので分からないと言われてしまうか、すでに連絡が取れなくない状態になっていて初めてダマされたことに気が付く会社名は有名な企業や大手金融機関の関連会社のような紛らわしい名称を名乗り、被害者側が勝手に関連会社と思いこんで、ついうっかり信用してしまう。

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ギャンブル攻略法詐欺

ギャンブル攻略法詐欺について
競馬やパチンコの必勝法をうたって勧誘され、情報料や技術料名目で代金を請求される。

必勝法に関係なく、続けてやっていれば1回くらいはまぐれで勝つこともあるかもしれないが、基本的には何の根拠も無いことにそれらしい屁理屈 を並べ立てただけの情報詐欺。

当る確率ごとに料金が違っていて、高確率な情報ほど料金が高く設定されている。(元々全部ウソなので最初から確率も何もなく、ただ業者が言っているだけ。)継続的に情報を購入していく事が必用と説明されて、次々とお金の振り込みを要求される。

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被害回復詐欺

被害回復詐欺について
以前に詐欺被害にあった被害者に、弁護士や探偵事務所を名乗って電話を掛けてきて、

「被害にあったお金を取り戻せますよ。」

「今度、祭儀会社を相手に集団訴訟を起こすのですが、原告に加わりますか?」

などと嘘を言って、訴訟費用や調査費用の名目で被害者から更にお金を振り込ませ、一度信用して振り込んだ被害者には何度も連絡をしては振り込みをさせて、場合によっては最初の詐欺被害に合ったお金を取り戻したいがために、借金までしてお金を振り込む被害者もいて、取り返しのつかない大きな被害にあう人も少なくない。

また、詐欺被害者の名簿は詐欺グループ内や裏取引で出回るため、三次被害・四次被害にあうこともある

相手が特定できないため、警察や弁護士 では最初に被害にあったお金をなかなか取り戻すことができないことがほとんどであり、藁にもすがる被害者心理に付け込んだ悪質な詐欺の手口。

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還付金詐欺

還付金詐欺について
高齢者などを狙って、税金や医療費を多く支払っているために還付金が受け取れますと市区町村役場の職員や 公的機関の職員を装って銀行や郵便局のATMから口座へ振り込み手続きをするとだましてATMまで誘導して、携帯電話で言葉巧みにATMの振り込みの操作を指示して、逆にお金を相手の口座へ振り込みさせされる詐欺の手口。

高齢者は機械の操作が苦手な人が多いので、ダマされて振り込みをしてしまう人が多い。

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公共機関職員なりすまし詐欺

公共機関職員なりすまし詐欺について
水道局員や消防局員を装って自宅に訪問し、「水質が悪く健康に悪影響が出る」・「火災報知器が取り付けられていない」などと言って、高額な商品代金や工事代金を請求される。

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地上デジタル放送詐欺

地上デジタル詐欺について
今ではすっかり落ち着いているが、テレビの地上波がアナログ電波からデジタル電波への移行が進んだいる時に被害が続出した。

ある日突然、

「テレビの写りは悪くないですか?」

などと工事業者が訪問してきて、アンテナの向きやケーブルを修理する必要があると言われたので工事を頼むと高額な代金を請求される。

※基本的に自宅訪問による工事業者は相手にしないこと。

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融資保証詐欺

融資保証詐欺について
低金利で融資する条件として、保証金や登録料名目で現金の振り込みを要求されるが、実際には融資をしてもらえない。

途中で振り込みを断ろうとすると、これまでのお金が全て無駄になると振り込みを続けさせようとする。

サラ金などからの多額の借り入れがあり遅延状態にある人が、電話やダイレクトメールで勧誘されやすい。

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資格商法詐欺(サムライ商法)

資格商法詐欺について

「この資格を取ると転職や就職に有利になる。」

「当社でパソコンを購入して簡単な資格を取ってもらえれば、在宅でもできる仕事を紹介する。」

などと、学生や主婦・転職希望者などに対して高額なパソコンと教材のセットなどを売りつける詐欺の手口。

行政書士や弁護士など士業(しぎょう)のことを”さむらいぎょう”(武士の”士”と同じ字)とも言い、「○○○士という資格を取得すれば就職 や転職に有利です。」などと、資格講座や教材を売り込むためサムライ商法ともいう。

勧められる資格は国家資格などではなく、その会社独自で作った紛らわしい資格で、実際には就職や転職に全く有利にならない資格講座などである。

パソコンと教材や講座がセットの詐欺の場合、パソコンが出来るようになれば仕事を紹介するので、パソコン代や教材代はすぐに元が取れると言わ れてパソコンと教材を購入して、時間を作って毎日真面目に勉強してある程度パソコン入力ができるようになっても、

「作業が遅い。」

「誤字脱 字が多い。」

「お客が減った。」

「今のあなたのレベルでは仕事は出せない。」

などと何かしらの理由を言われて仕事を紹介してもらえることはない。
将来のことや生活のことを真面目に考えている人達のやる気や向上心につけ込んだ悪質な詐欺。

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ワンクリック詐欺

ワンクリック詐欺について
インターネットのアダルトサイトや出会い系サイトなどで、
「登録無料」や「利用料金無料」または「ここをクリック」とだけ書かれたボタンをクリックすると、契約が成立しましたなどの画面になり、料金と支払い先の情報が表示され、支払わなければ裁判や取り立てるなどの記載がされている。

また、同時にウィルスに感染させられる場合もあり、契約が成立しましたという画面が常時または一定時間ごとに表示されるようになり、支払えばこの画面は消えますと記載されているため、家族にバレるのが恥ずかしくてつい支払ってしまうことがある。

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架空請求

架空請求について
利用したことのないサービスや購入したことのない商品の代金を請求され、払わなければ自宅や勤務先に直接 受け取りに行く、また、裁判や差し押さえをするといった内容の電話や郵便物などが届く。

直接本人にではなく、親などにお子さんの件でと連絡が 行く事もあり、混乱した親が支払ってしまう場合もある。

気を付けなければならないのは、架空請求にも係らず実際に少額訴訟を起こされ、身に覚えがないと無視していると、被告(詐欺の被害者側)欠席で裁判が行われ、架空業者側が勝訴してしまい支払いが認められてしてしまう場合もあるということ。

もし、簡易裁判所から訴状が届いた場合には業者の自作自演の可能性もあるので、NTTの104番号案内などで記載されている簡易裁判所の電話番号を確認の上、裁判所に架空請求だということを伝えた後に、答弁書で「相手の請求を棄却する。」

と記載して送り返せば欠席裁判にはならないので、そのように対処をしておけば、訴訟が取り下げられるか、万が一裁判になっても架空請求業者側が勝つことはまずありえない。

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有料サイト退会詐欺

有料サイト退会詐欺について
昔登録したことのある情報サイト(出会い系サイトなど)の退会処理がされていないために登録料が未払いになっているとハガキやメールが届き、登録料の遅延損害金や退会手数料が請求される。

請求額が比較的少額(3~5万円程度)なことが多く、被害者側も昔の事なのでよく覚えていないため、絶対に違うという自信もないので支払ってしまう。

一度支払ってしまうと名目や会社名を変えて次から次へと請求が続き、支払い拒否や無視をすると

「自宅や職場に取りに来る!」と言われたり、

「警察に訴える!」、「裁判を起こすぞ!」などと脅されて、万が一でも本当に来られたら困ると思い次々と振り込んでしまう被害者も居る。

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当選商法詐欺

海外から「海外の宝くじに当選した(十数億円)」、「あなたは高額当選の権利者に選ばれました。」、「高額当選確実」といった内容の手紙が送られてきて、受け取りの手続き費用や宝くじの購入費用を請求される。

宝くじの購入費用を2,000円の現金もしくはクレジットカードでの支払いを求められ、もし、相手の求めに応じて支払ったとしても当選金が支払われることはなく、クレジットカードで支払った場合には、毎月のくじの参加費用が引き落とされていき、解約してもいつまでも手数料が引き落としされていく被害が多い。

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クレジットカードショッピング枠現金化

クレジットカードショッピング枠現金化について
クレジットカードのショッピング枠を現金化すると勧誘されて、ショッピング枠で商品等を購入させられ、その商品を購入価格の6~8割の価格で業者が買い取ってくれる。

但し、翌月から購入した商品の代金を支払うことになるので、その時は手元に現金が入るが、結局は借金が増えて更に支払いが困難になる。

また、ショッピング枠の現金化は、クレジットカード契約に違反する行為であるので、消費者自身がクレジットカード会社からペナルティを受ける恐れがあり、分割ローンが残っている自動車を担保に現金を借りる場合もローン契約違反になる。

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ネットワークビジネス(マルチ商法)

ネットワークビジネスについて
全てが詐欺とまでは言えないかもしれないが、勧誘の方法によっては法律に触れる場合もありシステム自体にも問題が多く、相当数の被害者を出し続けているビジネスの手口。

マルチ商法と基本的な仕組みは同じビジネスシステムだが、一時、悪徳マルチ商法が流行り呼び名の印象が悪くなったため、関係者がネットワークビジネスと言い方を変えて呼んでいるだけの違い。

ねずみ講との違いは、ねずみ講は現金を支払うことで、後から加入した人の支払った現金の一部の配当を貰える権利だけのシステムであり、法律で 一切の活動が禁止されているのに対し、ネットワークビジネスは商品が介在しており、健全な運営がされていれば事業として行うことができる。

但し、組織を作る仕組みはねずみ講もネットワークビジネスも同じ形態である。

「○○大学の教授」や「海外の○○大学」で証明された高品質な商品などということをうたって、安価なものから高額なものまで、手を変え品を変え様々な商品を連鎖的に販売して、組織の上位者が儲かる仕組みになっている。

ビジネスに参加している人(代理店)の目的は、表向きには優れた商品を知り合いや世の中に広めてみんなの役に立ちたいと言っているが、本音は販売組織(グループ)を作り上げて自分が楽をしてグループの下のメンバーが商品の販売や購入をすることでお金を儲けたいと思っている場合が多い。

 ※楽してお金儲けをすること自体が悪いと言っている訳ではありません。

入ったばかりのメンバーにお金を稼ぐことが目的ということをあからさまに話すと、自分はビジネスに誘ってきた友人や組織の上の人達の利益のために利用されるのではないかと思われてビジネスに参加(代理店契約)しなくなる危険性があるのと、勧誘行為が法律に抵触する恐れがあることから、お金の事は副次的なもので、勧誘当初はあくまでも優れた商品を友人に勧めて喜んでもらおうという善良な目的で参加を促して、ある程度の期間が経過したり組織が出来上がってきたところで、ここまで頑張ってるんだからお金も稼がないと割に合わないよねなどと、組織の環境に慣れてきて人間関係がある程度出来上がってきたころから徐々にお金儲けの面にも気持ちをシフトさせていく。

ただ、最近は回りくどい事は言わずに「お金を稼いで自由な時間を手に入れよう!」と初めからハッキリとお金儲けを前面に出して代理店を募集している組織も存在する。

勧誘の手口としては、そのビジネスに参加している人(代理店)が、友人や知人を食事や飲みに誘い出し、偶然を装って自分の所属する販売グループの上位の人と合流し、上位の人を紹介していく中で、ビジネスの話しに持って行き勧誘をはじめる。また、ビジネスの説明会に誘ったり、会って欲しい人がいるなどと直接的な誘い方をされる場合もある。


また最近では、「ネットワークビジネスに誘われたけど、良いものなのか悪いものなのかよくわからないから一緒に聞いて欲しい。」などと、もうすでに自分は代理店契約をしていてやる気満々なことを隠して、心配してくれた友人を説明会に誘い出す手口もある。


販売組織の仕組みは、ある一人を頂点として、その下に2人以上の子代理店を参加させて(そのビジネスの組 織体系によって子代理店の人数が定められている)、その子代理店1人1人を頂点としてその下に2人以上の孫代理店を参加させていき、その繰り 返しをして組織を作っていく。


自分の下に3人の代理店を組織できる体系の場 合:1→3→9→27→81→243→729→2187→6561→・・・・1人の代理店に必ず3人ずつ代理店を組織していけたら18段目で 日本の人口約1億2,800万人を超え、22段目で世界人口約71億人を越える計算になる。 但し、代理店それぞれの勧誘力に個人差があるため、自分の下の組織全部が綺麗にピラミッド型に揃うことはほとんどなく、下の組織が伸びている グループと伸びていないグループが出来て歪んだ形になるため、収入が発生する組織となかなか発生しないグループが混在するので、計算通りの安 定した高額な代理店収入はなかなか発生せず、組織作りに時間と労力とお金を掛け続けることになる。


ビジネスの報酬は、自分から8段目くらい下までの自分の組織の代理店が商品を購入したときの売り上げの数%~十数%の代理店手数料が自分の収入となる。
(何段目の代理店かによっての手数料のパーセンテージや何段目の代理店までの代理店手数料が 収入になるかはそのビジネスのルールで定められている)

勧誘時、同ビジネスの正当性を主張するために、○ツ橋大学や○稲田大学の講義、アメリカの○ーバード大学のMBA(経営管理学修士)の講義でネットワークビジネスについての講義がされたなどの説明をする人が多いが、同事実は一切確認できず、また、商品の優位性を訴える科学的根拠についても一教授が言っているだけにしかすぎず、コンビニエンスストアなどで販売されている健康食品と同 等に近い根拠しか示されていない。


勧誘活動をしている代理店は、ただ組織の上位者に言われた事を受け売りしているだけで、示されているデータに疑問も持たず知る努力もせずに盲信的に鵜呑みにして、取扱い商品の優位性を訴えてビジネスを続けている。


また、ネットワークビジネスの商品をTVCMを行わないで販売するのは(極々一部はCMされているが)、一部大企業の利益の総取りではなく、本当に商品の事を理解して心から勧めてくれる代理店に報酬を渡したいのと、そうすることで利益の分配がされ、個人が豊かな生活を送ることのできる夢のあるビジネスを目指していると大義名分を掲げているところが多く、言っていることはとても立派に聞こえるが、TVCMと組織販売(ネットワークビジネス)では市場規模が全く違い、組織販売のようなクローズマーケットの中で購入する顧客 (代理店)の収入と、そこで得られる利益には限界があるため、個人の豊かな生活は組織の頂点に近い、極一部の人達には実現する可能性はあるが、組織の中間以下末端の代理店には享受されることはほぼあり得ない。


ただ、その解決方法として、同ビジネスで扱われる商品の価格は、市販されてい同等の商品よりも高額に設定されていることが多く、組織作りが上 手くいけば中間層の代理店でもそれなりの収入が得られるようになっている。

しかしその分、末端に近い代理店の商品購入の負担は大きくなり、優 れた商品を友人・知人に勧めて喜ばれるという目標が、いつのまにか組織作りが目標に変わってしまう。 更に、ビジネスの活動は、通常の仕事が終わってからしかできないので、身体を休める時間が削られて、体力的、金銭的、精神的な負担が大きく、組織がある程度作られてくると、様々な理由を付けては組織活動を辞める代理店が出だし、一部を残して組織が崩壊し、また組織がある程度作られてくると崩壊するということを繰り返す。


中には、ネットワークビジネス一本で生活をしていこうと、勤務先を退職してビジネスに打ち込む代理店もいるが、科学的根拠の乏しい高額な商品と、ビジネスの仕組み自体にも無理があるため、ほとんどの代理店が周囲からの信用を失い、盲信的なビジネスの仲間と借金だけが残り、裏付けも根拠もないプライドと夢(?)だけでは生活する事ができずに、最後には、早い段階で辞めて行った代理店同様の理由(体調不良や家族の事情など)で組織活動から離れていくという結末を迎えることになる。

また、こうしたビジネスの被害者は年々後を絶たないにもかかわらず、新大学生から新社会人を中心にブーム のように広がりを見せては人間関係を壊し続けている。

更に、このビジネスの代理店は、組織活動を始めた当初は被害者的立場であるが、活動を続けることにより加害者的立場に移行していき、代理店がビジネスの矛盾や嘘に気が付いた時には、すでに自分の組織の子代理店以下の代理店に対して散々指導や精神 論を言い続けてきしまっているために、ビジネス組織から抜け出す事自体が自己否定する行動になってしまうので、信じ切っているかのように自分自身に言い聞かせて活動を続けてしまい被害を大きくし、救いようのない状態になってやっと

「ビジネスや商品はキチンとしていたけど、自分の努力が足りなかった...」などと最後までシステムの間違いを認められず反省もしないまま価値観がズレたままで社会に復帰をしようとするので、 なかなか周囲との溝が埋まらずに辛い思いを引きずる人が多い。

但し、ほんの極々一部には自分よりも下位の代理店の犠牲の上にそれなりのお金を手にできている上位の代理店も存在しているのは事実であり、そうした人を”成功者”と呼んで、そのビジネスの中だけはカリスマ的存在としてもてはやされているのがタチの悪いところである。

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デート商法

デート商法について
出会い系サイトやお見合いパーティー、合コン、街頭アンケートなどで出会った異性と電話やデートを繰り返して親しくなり、知り合いのお店だといって販売店に誘い込み商品を購入させる。

購入を勧められる商品は、宝石や毛皮、絵画、着物など、比較的高価なものが多く、好意を持つ異性の知り合いのお店ということや、販売員数人に取り囲まれたり、半軟禁状態にされて断りきれなくなり、半ば強引に契約に結ばされ、契約時には分割ローンを申し込まされることが多い。

特定商取引法(特商法)の適用となり、クーリングオフができる場合もあるが、恋愛感情をほのめかす言動をするなどしてクーリングオフ期間を経過させるように仕向ける。

また、違う知り合いのお店や自分がデザインしたアクセサリーだなどと、次から次へと商品を購入させようとするが、商品の購入を拒否した時点でデートや電話を一切しなくなる。また、本人はダマされている事に気が付かないことが多く、高額な借金や友人に話して指摘されることで、はじめて詐欺の被害にあったことに気が付くことが多い。

被害者はカモリストというリストに掲載され、ほとぼりが冷めたころにまた別の勧誘の対象とされることがある。
恋愛感情を利用した詐欺の手口。

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新聞・雑誌掲載への電話勧誘

新聞雑誌掲載への電話勧誘
自作の短歌や俳句を新聞(雑誌)に掲載しないかと勧誘の電話があり、無料と思い承諾したあとで高額な掲載 料を請求された。また、新聞や雑誌に掲載された後から高額な料金を請求されたり、断ったにも係らず勝手に新聞(雑誌)に掲載されて、後から高額な料金を請求される。

高齢者の趣味につけ込んだ詐欺の手口。一度、掲載して料金を支払うと、次から次へと違う業者から勧誘の電話が掛かってくるようになる。

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