元プロ野球選手の清原被告の衝撃の逮捕から早いものでもう裁判でしたね。

一般傍聴席はたった20席。

それに対し、傍聴希望者は3000人以上。

倍率は188倍だったそうです。

事前の予想では酒井法子さんの裁判を超えるのではと思われていましたが、実際はオウム真理教の松本死刑囚の裁判よりも低くなりました。

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ここで、ちょっとした疑問。

なんで裁判って傍聴できるのでしょう。

野次馬がいっぱい集まってさらし者になって、傍聴なんてかわいそうという意見も聞こえそうです。

しかし、傍聴を認めるということは被告の大切な権利なんです。

どういうことかというと、密室で裁判官=公務員=国が、検察官=公務員=国のいうことを聞いて裁いてしまっては公平な判決が出されなくなってしまうおそれがあるのです。

そのため、国民に不公平なことをしてないかをチェックしてもらわなくちゃいけないという訳です。

それは憲法にも記載されています。憲法37条です。

ニュースをきっかけに憲法に興味を持ってみるのも大切なことかもしれませんね。

 

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