全国ニュースで衝撃的な札幌のニュースが流れました。

泥酔したタクシーの乗客が、運転手のチョイスした道に腹を立て、防護板が砕けるほどの蹴りを入れて、無賃乗車する様子がドライブレコーダーに記録されていたのです。

その乗客の職業が札幌弁護士会に所属する弁護士だったということがまた衝撃でしたね。

さて、ここで気になるのはこんなことをしてしまった弁護士は今後弁護士として活動できるのか?ということです。

弁護士法という法律では禁錮以上の刑に処せられた者は弁護士となる資格を有しないと定めています。

今回は防護板を壊した器物損壊と、無賃乗車ですから、禁錮以上の刑に処されるということはあり得ません。

では、禁錮以上の刑ではないからと安心していいかというとそうでもありません。

弁護士には懲戒制度というものもありますので、こちらも確認してみます。

懲戒の種類は4種類

①戒告 (反省してねということ)

②2年以内の業務停止 

③退会命令

④除名

③④に該当すると判断されると弁護士として一定期間活動できなくなります。

では今回は③④に該当するかというと…しないです。

どんなに重くても業務停止というところでしょう。

つまり、弁護士として今後も活動していくのです。

今はインターネットが普及して個人を特定することも容易になりましたが、ニュース等で名前がさらされることはありません。

うっかり、依頼した弁護士が過去に色々やらかしていたということもあるのです。

弁護士に依頼するなんて一生に何度もあることではありませんから、慎重に選びたいところですね。

 

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