ノンスタの井上さんがタクシーと接触事故を起こして逃げたことが大々的に報じられています。

事故を起こしたことがばれたら大変なことになるから、逃げたとのことですが、逃げたことがばれたらこんなにも大変なことになりました。

皆さんも、これを教訓に事故を起こしたら速やかに警察に報告しましょう。

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さて、本件の報道では「当て逃げ」という言葉が大々的に出ていましたが、法律的なお話をしますと、正確には「ひき逃げ」です。

「ひき逃げ」と聞くと、歩行者や自転車と自動車がぶつかったシーンを想像しますが、肝心なことはけがをした人がいるのに逃げた(車を停止しない、けがした人を助けない)かどうかです。

たとえ、車に乗っていても車の中の人がけがをしていて、逃げたのであれば「当て逃げ」ではなく「ひき逃げ」に該当します。

タクシーの運転手さんはけがをしていますから、本件は「ひき逃げ」に該当してしまいます。

自動車での「ひき逃げ」となれば道交法違反で、罰則は10年以下の懲役又は100万円以下の罰金。

ちなみに、免許の点数のお話をすると、「ひき逃げ」は救護義務・危険防止措置義務違反で35点!つまり一発免停です。

当て逃げ」なら危険防止措置義務違反で5点。

両者を比べると「ひき逃げ」がいかに重いかお分かりいただけるでしょう。

皆さん、改めて。。。逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!

 

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