年の瀬までゲス不倫と離婚の話はやむことはなかった一年でしたね。

米倉涼子さんは新婚当時から不仲がうわさされていましたが、ようやく離婚にこぎつけたようです。

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離婚には協議離婚と裁判離婚があります。

協議離婚は話し合いによる離婚、裁判離婚はその名の通り裁判所が離婚手続きに介入する離婚です。

協議離婚でも、裁判離婚でも離婚に至るまでは婚姻費用の分担義務が生じます。

夫が稼ぎ、妻が専業主婦の場合で、夫が生活費を妻に渡さない場合、妻は今まで通りの生活費を夫に渡すよう求めることができます。

裁判所が介入しないと婚姻費用の請求ができないと思っている人もいるようですが、協議離婚でも離婚成立までに期間がある場合は請求できます。

婚姻費用の額は夫婦間の同意で決めるのが原則ですが、話がまとまらなければ家庭裁判所に調停を申し立てることになります。

調停で合意できなければ、家庭裁判所の審判となり、額が決定することになります。

ちなみに、調停や審判が成立するまでには時間がかかります。

子供がいたりして妻が働けず、生活に困っている場合は、調停委員会に調停前の仮処分の申請申し立てを行うことができます。

この仮処分申し立てが必要と判断されれば、婚姻費用の仮払いが夫に命ぜられます。

もっとも、この仮処分には強制力がないです。

とはいえ、正当な理由なく仮処分を無視すると10万円以下の過料を支払わなくてはいけないことになっているので、払ってくれる可能性は低くないとは思いますが。

 

夫も妻も同じように働いて稼いでいる場合は婚姻費用の分担の話が出ないこともあるかとは思いますが、パワーバランスが異なる場合は我慢せずにお気軽に長谷総合調査事務所までお問い合わせください。

長谷総合調査事務所では、札幌のみならず北海道一円のご相談を承っております。

お一人で悩まずにまずはお気軽にお電話ください。

 

末筆となりましたら、今年も一年間ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。