一世を風靡した小室哲哉さんに不倫騒動…奥さんが闘病中というのもあり大々的なニュースになりましたね。

そして、引退。また、不倫が一人の偉人を表舞台から引きずり下ろしました。

さて、今回小室さんは病気の妻をほったらかして不倫をしたことが強く責められていたいましたが、仮に妻の病気を理由に離婚したいといった場合は許されるのでしょうか。

この許されるかどうかというのは人道的にではなく、法的にです。

介護はしつつ、たまに不倫していたことを引退しなくてはいけないほど責められるのですから、介護を投げ出し離婚したいというのはもっと許されないように思えますが、実は離婚裁判になった場合「回復の見込みがない」「強度の精神病」の場合、法的に離婚事由になることが民法に記載されています。

もっとも、病気の配偶者の療養・監護に関して十分な保障がないと離婚は許されません。

つまり、離婚してもしっかりと金銭的に援助はしてあげないとだめ!ということです。

では、精神病以外の病気は法的な離婚事由に当たらないかというと、「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当する場合があります。

例えば、今回の小室さんの家庭環境では、KEIKOさんは大人の女性として接するのは難しいと話していることから、夫婦の精神的交流は阻害されていたと考えられます。

それによって、小室さんが婚姻継続の意思を失っても無理がないと認められえるようであれば離婚事由に該当する可能性があるのです。

小室さんは今のところ離婚の意思はないとのことですが、仮に離婚を考えた場合、法的には離婚事由がないわけではないように思えます。

これからの小室さんとKEIKOさんの生活が穏やかに続いていくことを祈ります…

 

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