サンタフェで世の男性を虜にした宮沢りえさん。

年を重ねてもなお美しい彼女は2009年に結婚しましたが、2012年から離婚協議を重ねていたとのこと。

そして、ようやく今年の3月に離婚が成立しました。

なぜこんなに離婚するまでに時間がかかったのかというと…親権が問題になったようです。

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親権とは簡単に説明すると、未成年の子どもを監督・保護・教育して、財産を管理する権利です。

つまり一緒に暮らして子どものお世話をするということです。(子どもが留学してたりする場合は一緒に暮らしていないですが…)

結婚しているときはお父さんとお母さんが共同して親権を行使しますが、離婚すると、日本ではお父さんかお母さんのどちらかが親権を行使することになります。

どちらが親権を持つかについて、話し合いで決まれば何の問題もないのですが、話し合いで決まらない場合は家庭裁判所にてお父さんとお母さんのどちらに親権を行使させるのが子どもの幸せにつがなるかを判断してもらうことになります。

日本では母親に親権が定められることが多いのですが、父親だからとあきらめるのは早いです。

父親が母親よりも積極的に子育てに時間的にも内容的にもかかわってきた実績が証明されれば父親に親権が定められることも十分考えられます。

具体的にはどのようなことが判断材料になるかというと、例えば、子どもが病気の時に仕事を休むのがいつも母親となれば、母親の方が育児に積極的にかかわっているといえるでしょう。逆に、炊事や洗濯はすべて父親が担当していて母親は一切の家事をしないという場合は、父親の方が育児に積極的にかかわっているといえるでしょう。

また、両親ともに働いている場合、仕事に出ている間に子どもの面倒をみてくれる祖父母の協力が得られるかどうかというのも、子どもの幸せを考えると考慮されることもあります。

男だから、家事をしない女だからという理由で親権をあきらめている方!今一度お気軽にご相談ください。

有利になる主張が隠れているかもしれません。

 

ちなみに、離婚の原因が浮気だったとしても、浮気をした側が親権をとれない、とはなりません。

親権を決めるときの判断基準は、子どもの幸せ!

原則として浮気など夫婦関係を破たん原因と今後の子どもの幸せは関係ないと考えられています。

もっとも、有責配偶者の責任が子どもの幸せと関連していると判断されることもありますが…。

 

長谷総合調査事務所では、札幌の浮気調査のご依頼だけではなく、隣接市町村をはじめ北海道一円の離婚相談も受け付けております。お気軽にご相談下さい。