ドラマ昼顔のように、奥さんが夫に隠れて不倫するということも珍しいことではないようです。

女優の藤吉久美子さんが文春砲に撃ち抜かれ、夫の太川陽介さんが神?会見をしたことが話題になりました。

太川さんは誰が見てもクロでも、自分は妻を信じると。

うーん、美談…かな?

ちょっと家の中でも本当にそんな態度なのかわからず怖い気もしますが。

さて、世の中にも配偶者の不倫に気づきながらも許した人も多いのでは。

ここで、明確に違うのは「不倫を許す」ことと「不倫がなかったと信じる」ことです。

「不倫を許す」ということは不倫の事実があったことを認識している状況です。

他方「不倫がなかったと信じる」ことは不倫は文字通りなかったと認識している状況です。

「不倫を許す」ことと、不倫相手に慰謝料請求することは別!と考えると妻に対する「不倫を許す」としても不倫相手に慰謝料を請求することは別の問題として浮上します。

もっとも、不倫は共同不法行為ですから、例えば、不倫によって夫に100万円の慰謝料が発生するとするならば、不倫相手に請求できるのは原則的には50万円というところでしょう。

「不倫がなかったと信じる」という場合は、そもそも不倫がないので慰謝料も発生しませんよね。

一つの事実をどうとらえるかによって、慰謝料が発生するかどうか変わってきますので、色々考えたうえで自分の立ち位置を明確にしていった方がよさそうですね。

 

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