まだまだ続く下種不倫騒動。

今年は大量ですね。

連日報道されている元ファンモンの加藤さんとアンタッチャブル柴田さんの元奥さんの不倫騒動。

柴田さんの元奥さんは妊娠しているとの事実がこの騒動を大きくしてしまったようですね。

e6305b669ae5e94e763bd77f592b3346_s

不倫の話がでるとやはり気になるのは慰謝料について。

慰謝料は、妻が不倫相手の女にもしくは、夫が不倫相手の男にできるものと考えられているかと思いますが、正確には、不倫相手と配偶者の両方にできます。

不倫は一人ではできない訳で、二人とも幸せな結婚生活を壊した張本人だということで、両方にできるのです。

もっとも、不倫の慰謝料が100万円だとすると、不倫相手にも配偶者にも100万円を請求できるのですが、どちらからも100万円もらえる訳ではなく、どちらかから100万円回収したらそれで全部です。

不倫の責任の度合いが半分半分でしたら、50万円ずつ慰謝料を払うというのが筋となるわけですが、仮に不倫相手が100万円全額払った場合、配偶者に対し、50万円はあなたの分だから50万円返してと言えることになるわけです。

離婚していればそれでもいいでしょうが、仮に離婚していなくて、夫婦のお財布が一緒であれば、結局不倫の慰謝料が50万円だったというようにみえてしまいます。

その辺があまり知られていないようなので、注意したいところです。

さて、ファンキーでアンタッチャブルなW不倫ではどうなるかというと、加藤さんの奥さんが加藤さんと柴田さんの元奥さんへ慰謝料請求できます。

また、柴田さんも加藤さんと柴田さんの元奥さんに慰謝料請求できます。

二つのカップルがともに婚姻を継続していく場合は、喧嘩両成敗となりそうですが、本件では柴田夫婦のみが離婚しています。

そうすると、両成敗とすると柴田さんがかわいそうなことになるわけです。

実際のところはどうなっているかわかりませんが、仮にこのようなことが身近で起これば、加藤さんが柴田さんに慰謝料を払いことを収めるということになるのが一般的かと思います。

今回は柴田さん自身が清廉潔白というわけではない過去を持っていることから、柴田さんが加藤さんを糾弾することもなく穏やかに収束に向かっているようですが、誠実さを売りにしていた加藤さんとしてはなかなかの痛手でしたね。

次回は、不倫の末にできた婚外子の認知と戸籍について書こうと思いますので、お楽しみに。

 

長谷総合調査事務所では、配偶者の不倫にお困りの方、はたまた自分が不倫をしていて大変な方向に進んでいってしまった方の相談を随時受け付けております。

まずはお気軽にお電話ください。