GW皆様いかがお過ごしでしょうか?

札幌は桜のいい季節ですね。北海道神宮は連日大勢の花見客で盛り上がっていますね。

さて、どこに行っても混んでるからお家でゆっくりテレビでもと思っていると、オシドリ夫婦と思われていたココリコ田中さんの離婚のニュースがやっていました。

二人の子供の親権は父親である田中さんが持つとのこと。

日本では離婚時に約8割が母親が親権を持っています。

しかしながら、父親が親権を持つことだってもちろん可能です。

話し合いで決まれば問題ないのですが、裁判沙汰になれば有利になる状況を作り上げることが大切です。

ではどのような状況が有利かというと、母親が出て行って父子で暮らしている状況はとても有利です。

裁判所としては子供の環境を激変させたくないという判断がありますので、今まで暮らしていたところに父子が残っているというのは有利な状況なのです。

また、心身ともに健康であるというのも重要です。親権を得ても心身が健康でないと子供を十分に養育できないと判断されてしまいます。逆に言うと、妻が極端にヒステリックであったりというのは、父親にとっては有利な状況です。

また、経済力も大切です。ただし、給料が高くても残業続きで子供との時間がごく限られているというのは不利になります。

有利な環境つくりのために両親と同居するというのも一つの手です。子供が一人の時間を作らないというのは大切な判断材料なのです。

ちなみに今回のココリコ田中さんの子供は9歳と12歳。自分で物事を判断できるくらいの年になってきています。

このような場合は子供の意思も尊重されます。子供がお父さんと暮らしたいと言っている場合はとても有利な状況です。

ちなみに、離婚原因が妻の不倫ということは父親が親権を得るのに有利な状況かというとNOです。

離婚原因と親権は別の問題です。あくまで子供がどちらと一緒にいるのが幸せかというのを基準に考えますから、不倫女でも子供をとてもかわいがって育てていれば親権は母親になることもあるのです。

もっとも、浮気を繰り返してすぐ男のところに行ってしまうというような性格であれば、その環境が子供に望ましくないと主張することはできるかとは思います。

また、当然ですが、日ごろから子供をかわいがっていたということがないと親権はとれません。

子供が生まれてから残業時間が減った事実や、保育園への送り迎えや習い事への参加等の事実を裁判所に主張するのも有利になります。

父親だからってあきらめずに親権をとれるように頑張りましょう!!

 

長谷総合調査事務所では、妻の浮気にお困りの方の相談を随時承っております。

札幌のみならず北海道一円のご相談を承っておりますのでお気軽にお電話ください。

素行調査のみならず、その後の親権争いについても親身にご相談に乗らせていただきます。